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 空腹感と血糖値



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 ・血糖値を上げる
 ・胃を満たす
 ・満腹に食べてしまった後の空腹感

ダイエット中でありがちなのが、全くカロリーのないものばかり食べて、満腹になりつつ痩せようとしてしまうこと。
基本講座でも、カロリーのないものを食べても、食べてないのと同じなので、食事回数が減ったことと同じ、結果痩せにくい体質になり、リバウンドしてしまうとやりました。
また、1回の食事で満腹になってしまうのも、結果的に食事回数が減る原因になるので良くないともやりました。便秘にもなりやすく美容にも悪いですね。

しかし、満腹になる以前に、もう1つ問題があります。
カロリーがないものをいくら食べても、水っ腹っぽくなった感じはするのに、空腹感が満たされないという経験ないですか?
それは、人間が、「胃が満たされること」「血糖値が上昇することにより満腹中枢が刺激される」の両面で満腹感を判断するように出来ているからです。



・血糖値を上げる

まず、空腹感を感じなくなるためには、血糖値を上昇させることが必要です。
つまり、カロリーのあるものを食べるということ。
カロリーのあるものと言っても、ダイエット中にわざわざカロリーの高いものを食べる必要もなく、1日の自分に合ったカロリー内に収まる程度に少しずつ食べます。
満腹まではいきませんが、空腹感は減り、頭の中で美味しい高カロリーな物を想像してしまうということも減るでしょう。
間食に軽く何か食べておけば、食事の時間に食べ過ぎるということも防げることが多くなると思います。
厳密に言うと、血糖値を上げると言うより、あまり下げすぎないようにして、やたら空腹を感じてしまう時間を失くしつつ確実に痩せようというわけです。



・胃を満たす

血糖値が上がれば大抵の人の場合、食欲はあまりなくなると思いますが、胃もある程度満たした方がより効果的でしょう。
単純に、カロリー控えめのものを食べるだけでも、少し血糖値を上げるということと、胃を満たすということを両立できますが、栄養バランスの悪い物で満たしても基本講座でやったように、ダイエットの成功からは遠のいてしまうので、栄養バランスにも気を遣いましょう。
そうなると、ある程度炭水化物や、タンパク質を含んでることになり、脂質が多いよりはだいぶマシですが、カロリーを意識すると大量には食べれなくなります。
なので、水やお茶などで少し胃の中の満たされた感をアップしましょう。
きちんと水分を摂ることは、色んな面で体に良いです。
ただし、がぶ飲みには注意してください。
血液中の水分が多くなりすぎれば、結局血糖値は下がってしまい、余計お腹が減ってしまう原因になります。

何にしても、カロリーコントロールの範囲内で、ダイエットの空腹によるストレスを避ける程度に行いましょう。
しつこいようですが、ダイエットは一生続くものですから極端なことはいけません。



・満腹に食べてしまった後の空腹感

これはあまり話題にしてる人を見たことがないので、共感してくれる人は少ないかもしれませんが、これでもかってくらい満腹に食べた後なのに、ちょっと経っただけで小腹が減ることありませんか?
いつもじゃ有り得ないくらい食べた時でも起こるので、あまり体の仕組みに興味がない頃は自分の中ですっと不思議に思ってました。
なぜ、そんなことが起こるかというと、どうやら血糖値が急上昇した後は急下降するせいのようです。
血糖値が下がってしまえば、ちょっとでも胃が空いてる、もしくはちょっと用を足すなりして空いてしまえば、結構食べることが出来ます。
女性がよく言う、デザート(甘い物?)は別腹や、極端に肥満な人、元々痩せてたのにやけに食事量が増えて一気に太ってしまった人はこれによるところが大きいかもしれません。

この血糖値の急激な上がり下がりは糖尿病にも繋がる危険が大きいので、くれぐれもドカ食いを日常化するのは避けましょう。
特に早食いは更に急激になる上に、噛む回数が少ない分、満腹中枢が刺激されにくくたくさん食べれてしまう、また、早い分、満腹感が出るまでに食べる量も多くなってしまうという大まかに見ても早食いだけで危険な要素が三つも増えます。



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