低カロリー食品
ただカロリーが低いだけで栄養のないものばかりを食べていては、栄養バランスが崩れたり、食事の頻度が下がった場合と同じ状況になり、痩せにくく太りやすい体質になって、リバウンドを招いてしまいます。 なので、ここでは栄養面も優れていて低カロリーでヘルシーな食品などを紹介していきます。
【もやし】イメージ通りカロリーは低くく食物繊維は多いですけど、意外と栄養のバランスも摂れてます。 野菜炒めなどでカロリーを抑えたままボリュームアップして、バランスを整えてくれるという優れもの。もやしと言っても、種類がありますので、それぞれ見てみましょう | カロリー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 | | | 大豆もやし | 37kcal | 3.7g | 1.5g | 2.3g | 生100g | | ブラックマッペ | 15kcal | 2.0g | 0.0g | 2.7g | 生100g | | 緑豆もやし | 14kcal | 1.7g | 0.1g | 2.6g | 生100g |
1番カロリーの高い大豆もやしですら100gで37kcal・・・ もやし100gって結構な量ですよね。しかもタンパク質が3.7gあります。 他のもやしは量の割りに全体的に数値が低いんでちょっと多めに食べるのが良さそうですね。 ちなみに最近売ってるのはほとんどブラックマッペと緑豆もやしだとか。 ビタミンも多いし、カルシウムや鉄なども多いので、植物性の完全食品と言えるかもしれません。
【低脂肪乳】乳脂肪分0.5%以上1.5%以下のものを低脂肪乳といいます。 「部分脱脂乳」「加工乳」「乳飲料」と3種類あって、「部分脱脂乳」は牛乳から乳脂肪を減らしたもの。 加工乳や乳飲料は、脱脂粉乳として保存しておいたものに、水やバターなどを加えて還元したものなので、脂質以外の成分が完全食品と言われる牛乳と同じように含まれている部分脱脂乳の方が優秀でダイエットに向いていると言えます。 成分を牛乳や低脂肪乳に近づけることで、牛乳や低脂肪乳といった表示が許可されます。 それら低コストで作れるものに比べて、割高になりますが、理想は部分脱脂乳です。 以上のように低脂肪乳は商品によって成分のバラ付きがあるので、平均的な牛乳の成分を紹介しておきます。 | カロリー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 | | 牛乳100g | 67kcal | 3.3g | 3.8g | 4.8g |
大体ですが、ここから脂肪が減ってカロリーが半分くらいになり、他の成分が少しずつ増えていると思います。パックに記載されている成分表で確認してください。 もちろん、ビタミンやミネラルも豊富で、特に乳製品のカルシウムは脂肪をつきにくくしてくれる効果が高いのでダイエットに最適です。
【ささみ】ダイエットで不足がちなタンパク質がカロリーひかえめで摂れます。 胸肉も安くて良いのですが、パサパサし過ぎてって人が多いと思うので・・・ ささみは新鮮な鶏肉屋さんで買えば、表面だけ軽くお湯にさらして刺身としても美味しく食べれるし他にもヘルシーで美味しいレシピが豊富です。 | カロリー | タンパク質 | 脂質 | 炭水化物 | 若鶏ささみ 生100g | 105kcal | 23.0g | 0.8g | 0g |
茹でてからはかると、結構縮むので同じ100gでも全体的に2割り増しくらいの成分になります。 炭水化物と脂質の代謝を促進するビタミンB群も豊富で、不足しがちな亜鉛も多く含まれています。 もちろん、低カロリーとはいえ食べ過ぎれば太りますし、これらだけを食べて低カロリーに抑えようとしていては上手くいきません。 「低脂肪乳や、もやしは総合バランスのとれた補助食品」として、「ささみはタンパク質食品のメイン」というように使いましょう。 これからも低カロリーでおすすめの食品を徐々に追加していこうと思います。
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